2018年10月06日
この記事へのコメント
1. Posted by morkohsonimap 2018年10月06日 19:59
今晩は、コメントありがとうございました
こっちの方が作劇が「修羅の華」依りも優れていましたね
身分を明かしちゃってしまったらもうそれでおしまいではないところとか
ちゃんと潜入捜査官とかを知ってるってとこをオープニングで示していたんですね
それを知りつつ利用する価値が上回っていたんですね
サツもワルでしかないということですか
どうしても韓国映画は韓国の司法機関を信用してないんですけど
こっちの方が作劇が「修羅の華」依りも優れていましたね
身分を明かしちゃってしまったらもうそれでおしまいではないところとか
ちゃんと潜入捜査官とかを知ってるってとこをオープニングで示していたんですね
それを知りつつ利用する価値が上回っていたんですね
サツもワルでしかないということですか
どうしても韓国映画は韓国の司法機関を信用してないんですけど
2. Posted by ヒロ之 2018年10月07日 14:40
>morkohsonimapさんへ
こんにちは!
コメントありがとうございます。
これは予告編を一切観ていない状態で借りたのですが、予告編を見て楽しみにしていた『修羅の華』よりも優れていたてのは良い事なのか悪い事なのか。
何にせよ拾い物な1本ではありました。
身分明かしたらもうそれで話が終わりそうですけど、そこから又大きく膨らませて面白くさせていくてのは流石の一言ですよね。
まあ韓国警察もそうですけど、あちらのお偉いさん方はどうしても(ニュースとかで)負のイメージが強いですからね、仕方がないかもしれません(笑)。
こんにちは!
コメントありがとうございます。
これは予告編を一切観ていない状態で借りたのですが、予告編を見て楽しみにしていた『修羅の華』よりも優れていたてのは良い事なのか悪い事なのか。
何にせよ拾い物な1本ではありました。
身分明かしたらもうそれで話が終わりそうですけど、そこから又大きく膨らませて面白くさせていくてのは流石の一言ですよね。
まあ韓国警察もそうですけど、あちらのお偉いさん方はどうしても(ニュースとかで)負のイメージが強いですからね、仕方がないかもしれません(笑)。
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