2018年11月03日

いぬやしき』に関してのコメントが御座いましたらこちらにお願い致します。

(13:00)

この記事へのコメント

1. Posted by ふじき78   2018年11月04日 06:15
2018年だと佐藤健は主演3本(いぬやしき、億男、ハード・コア)、佐藤信介は監督2本(いぬやしき、BLEACH)、どっちもよく撮ってるなあ。お達者な役者陣の中で一人素人な木梨が浮かなかったのはやっぱり佐藤信介がちゃんと制御してたんじゃないかと思う。木梨は竹中直人みたいに放置しておくと変な事やりそうだもん。
2. Posted by ヒロ之   2018年11月04日 13:55
>ふじき78さんへ

こんにちは!
コメントありがとうございます。
憲武さん全く浮いてませんでしたよね。
寧ろしっかりと作品に登場する一人の人物として確立してました。
これも共演者のお蔭でしょうか。
憲武さんもコメディアンという顔を封印して、きちんと役に取り組んでいたのが好印象でした。
3. Posted by maki   2018年11月07日 10:21
こんにちは。

木梨憲武のダメサラリーマン感、
浮くこともなく結構はまってましたよね
佐藤健もアクションは相変わらずのキレでしたし、邦画の割には…というと語弊がありますが、なかなか面白かったように思います
ただ、非常にガジェットがガンズっぽいと思ってたら、ガンツの監督さんだったのね^;
4. Posted by ヒロ之   2018年11月08日 21:08
>makiさんへ

こんばんは!
コメントありがとうございます。
木梨憲武のダメっぷりは様になっていましたね。
配役も良かったし、内容も良かったと思います。
ガンツの原作者でガンツの監督という所に面白く作れるのは当然かなて感じです。
5. Posted by morkohsonimap   2018年11月15日 00:21
こちらにも、これはひじょうに楽しく見られた映画でした
木梨憲武って言うか、とんねるずはある意味転換期になってるンですかねぇ
今までの木梨憲武を捨てて 演技派としても十二分に演って行ける けども
この映画やっぱ佐藤健に尽きるかなぁ善悪どっちもいけることを見事に証明して見せてくれてる
親子愛のお話でしたねぇ
6. Posted by ヒロ之   2018年11月15日 16:35
>morkohsonimapさんへ

こちらにもありがとうございます。
とんねるずも人気下降気味ですからね、ピンでも何かしらの挑戦が求められているのかもしれません。
それにしても予想していたよりも木梨憲武の演技が良かったです。
周りに芸達者が集まっているので自然とノリタケさんも演技力発揮できたのかもしれませんねぇ。

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