2019年01月13日

この記事へのコメント

1. Posted by ふじき78   2019年01月14日 10:03
人がいっぱい死ぬ元になった物を作ったから、呪われるというのなら、正月、餅で死ぬ老人の亡霊が物凄く集まって、サトウの切り餅工場を増築させるって話もありそうだ。
2. Posted by ヒロ之   2019年01月14日 15:38
>ふじき78さんへ

こんにちは!
こちらにもありがとうございます。

wwww
どこからそういうボケが思いつくのかw
ふじきさんの風呂敷の広さには脱帽です。
3. Posted by Puff   2019年01月16日 19:15
こむばんは~☆

うん、面白かったですよね。
実在する家をモチーフにしたお話は何やらぞくぞくしますよね~
んんん、巷では評判イマイチだったのですか?
うーん、何でだろう?
ヘレン・ミレンの大仰な演技も見所ありましたよねぇ。

自分ちでもしつこく書きましたが(笑)
ジェイソン・クラークは、ジョン・コナーが自分的にはガックシだったので、
本作ではなかなかイケル!と思ったのでした。
彼はああいうSFアクション大作よりも、ちょっとこじんまりした映画で、
堅気な人や学者医者系、或いは小心者な役がしっくり来ると思いました~~
(何気に失礼?笑)
4. Posted by ヒロ之   2019年01月17日 15:08
>Puffちんへ

こんにちは~。
コメントありがとうございます!

雰囲気に呑まれそうでした。
中々凝ったセットだったと思います。
ジェイソン・クラークはこういう地味目なキャラが似合いますよね。
ジョン・コナー役は完全ミスキャストに感じましたが、本作の彼は凄く良かったです。
この実在する屋敷、ちょっと興味本位ではありますが、訪れてみたいなとは思いましたねえ。
5. Posted by maki   2019年01月20日 21:20
こちらにも。

ハウスホラー系は好きなのですが
ここに至って、やっと大好物館が出てきた!!とドキドキしてみましたら、
あれそこまで怖くない…
しかし雰囲気が良くて、役者さんたちもなかなかの熱演
ジェイソン・クラークの一癖ありそうな風貌は本作にあっていましたね
銃弾、13本の釘など、小道具も盛り上げてくれました
6. Posted by ヒロ之   2019年01月21日 18:05
>makiさんへ

こちらにもありがとうございます。
驚かし系で怖くはないですよね^^;
けど自分的にはあの驚かし方が結構心臓にきました(笑)。
余り期待していなかったんですけど、興味深く観れた作品でした。
この屋敷が実在するてのがポイントですよねえ。
行ってみたいなあ。

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