2019年03月28日
この記事へのコメント
1. Posted by Puff 2019年03月28日 22:18
こむばんは~☆
そう、設定が新鮮でしたね!
芸術家で天才肌な人を“ヴェートーベンの再来”とか言うと、まるで憑依したような気になりますもんね。
目の付け所が巧いなー、と思いましたよう。
怪力のおばさん職員。
ポイポイ人を放り投げて、あの力は凄かったです。
ある意味、あの映画の中で最強だったのでは…なんて。フフ
幼少の時は可愛かったのに成長するとちょい残念なことに…
「search/サーチ」でもそうでしたが、これはもう宿命なのかも。
そう、設定が新鮮でしたね!
芸術家で天才肌な人を“ヴェートーベンの再来”とか言うと、まるで憑依したような気になりますもんね。
目の付け所が巧いなー、と思いましたよう。
怪力のおばさん職員。
ポイポイ人を放り投げて、あの力は凄かったです。
ある意味、あの映画の中で最強だったのでは…なんて。フフ
幼少の時は可愛かったのに成長するとちょい残念なことに…
「search/サーチ」でもそうでしたが、これはもう宿命なのかも。
2. Posted by ヒロ之 2019年03月29日 17:48
>Puffちんへ
こんにちは!
コメントありがとうございますう。
アイデアがいいですよね。
このアイデアは盲点でした。
憑依させる事でホラーとしての旨味を出していましたが、怖いという意味では怪力おばさん一択。
おまえはプロレスラーか!てつっこんでしまいました(笑)。
あれだけ可愛かったのに、どうしてそうやって劣化させてしまうのか、だったら子供の時から可愛くない方面にしておいてくれよ!て期待する身からしたら訴えたくなる心境ですよ。
こんにちは!
コメントありがとうございますう。
アイデアがいいですよね。
このアイデアは盲点でした。
憑依させる事でホラーとしての旨味を出していましたが、怖いという意味では怪力おばさん一択。
おまえはプロレスラーか!てつっこんでしまいました(笑)。
あれだけ可愛かったのに、どうしてそうやって劣化させてしまうのか、だったら子供の時から可愛くない方面にしておいてくれよ!て期待する身からしたら訴えたくなる心境ですよ。
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。