2019年06月07日
この記事へのコメント
1. Posted by ふじき78 2019年06月07日 22:14
クソ女ことブリギッテ・ニールセンさんがリアル・ワールドではスタローンの昔の嫁さんって関係がクラクラ来る。
2. Posted by メビウス 2019年06月07日 23:28
ヒロ之さんこんばんわ♪コメント有難うございました♪
ロッキーシリーズから続いている長い伝統と言うか歴史もありますし、人間ドラマの方も当時の生き証人たちの言葉一つ一つはとても重みがあったので、それが本作における親から子へ受け継がれる世代の物語や戦いを濃く深いものにさせているんじゃないかなぁとも自分は思っちゃいましたね^^
敵対する側のドラコ親子にもかなり感情移入されちゃったので、最終的にはなんかどっちにも負けて欲しくないという気持ちにもなってしまいました。
ロッキーシリーズから続いている長い伝統と言うか歴史もありますし、人間ドラマの方も当時の生き証人たちの言葉一つ一つはとても重みがあったので、それが本作における親から子へ受け継がれる世代の物語や戦いを濃く深いものにさせているんじゃないかなぁとも自分は思っちゃいましたね^^
敵対する側のドラコ親子にもかなり感情移入されちゃったので、最終的にはなんかどっちにも負けて欲しくないという気持ちにもなってしまいました。
3. Posted by ヒロ之 2019年06月08日 14:38
>ふじき78さんへ
あー、そうだった。
すっかりその事、頭から抜けてました。
くそ女っぷりが顔からも滲み出ていましたよね(笑)。
あー、そうだった。
すっかりその事、頭から抜けてました。
くそ女っぷりが顔からも滲み出ていましたよね(笑)。
4. Posted by ヒロ之 2019年06月08日 14:52
>メビウスさんへ
こんにちは!
コメントありがとうございます。
ロッキーシリーズの流れを完全に継承しておりますから、台詞一つでも印象に残る所が多々ありでして、感慨深く見入ってしまうこの「クリード」シリーズではありますよねえ。
アポロの息子がドラゴの息子と戦うなんて、ロッキー4観たあの時代に戻って映画ファンに伝えても誰も信用しないかも(笑)。
それだけロッキーシリーズは愛され続けているんでしょうし、そのファンの想いがクリードシリーズへと受け継がれているのでしょう。
それぞれの愛の受け方を観ているので、どちらにも負けて欲しくないという気持ちが生まれるてのは私も同じでした。
こんにちは!
コメントありがとうございます。
ロッキーシリーズの流れを完全に継承しておりますから、台詞一つでも印象に残る所が多々ありでして、感慨深く見入ってしまうこの「クリード」シリーズではありますよねえ。
アポロの息子がドラゴの息子と戦うなんて、ロッキー4観たあの時代に戻って映画ファンに伝えても誰も信用しないかも(笑)。
それだけロッキーシリーズは愛され続けているんでしょうし、そのファンの想いがクリードシリーズへと受け継がれているのでしょう。
それぞれの愛の受け方を観ているので、どちらにも負けて欲しくないという気持ちが生まれるてのは私も同じでした。
5. Posted by Puff 2019年06月13日 23:22
こむばんは~☆
良かったですよねぇぇ!
今回もまた感動を貰いました。
クリードとドラゴ親子、両方に勝たせてあげたいと思いましたよう。
しかし、ドラゴのその後があんな事になっていたとはね…
これは是非、ドラゴ親子のスピンオフを作って欲しいものです☆
仰る通り、恩師から弟子へ、親から子へ、
技術のみならず精神力や信頼など
代々受け継がれて行くところにもじーんと来るものがありました。
スタローンはやっぱ凄い!
良かったですよねぇぇ!
今回もまた感動を貰いました。
クリードとドラゴ親子、両方に勝たせてあげたいと思いましたよう。
しかし、ドラゴのその後があんな事になっていたとはね…
これは是非、ドラゴ親子のスピンオフを作って欲しいものです☆
仰る通り、恩師から弟子へ、親から子へ、
技術のみならず精神力や信頼など
代々受け継がれて行くところにもじーんと来るものがありました。
スタローンはやっぱ凄い!
6. Posted by ヒロ之 2019年06月14日 14:03
>Puffちんへ
こんにちは!
コメントありがとうございます。
ドラゴ親子に対する市民、国からの目が冷たいてのは如何にもロシアらしいなあとは思いました。
見返してやる!という主に父の気持ちが前面に出てましたよね。
ただそれだけの気持ちで息子をボクサーに仕立て上げていた風が最後にはようやく父らしい一面を見せる、ここ感動しましたよぉ。
私もドラゴ父子のスピンオフが作られればいいなあと思いますね。
スタローンは「ロッキー」の脚本及び主演を自ら演じてビッグスターにのし上がった役者ですけど、今回の作品を観て、ストーリーのアイデアとか組み立て方を見ても才能あるんだなあと改めて感じました。
こんにちは!
コメントありがとうございます。
ドラゴ親子に対する市民、国からの目が冷たいてのは如何にもロシアらしいなあとは思いました。
見返してやる!という主に父の気持ちが前面に出てましたよね。
ただそれだけの気持ちで息子をボクサーに仕立て上げていた風が最後にはようやく父らしい一面を見せる、ここ感動しましたよぉ。
私もドラゴ父子のスピンオフが作られればいいなあと思いますね。
スタローンは「ロッキー」の脚本及び主演を自ら演じてビッグスターにのし上がった役者ですけど、今回の作品を観て、ストーリーのアイデアとか組み立て方を見ても才能あるんだなあと改めて感じました。
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