2019年07月30日

この記事へのコメント

1. Posted by Puff   2019年07月31日 23:20
こむばんは~☆

この映画ね、結構期待してたのだけど、ちょっとガッカリだったかな~
チラシのうたい文句は凄いけど、全体的にしょぼかったよね…
恐怖体験って、最初がトイレの便器だし。
この監督さん、汚便器フェチなんですか!笑)
確かにあの便器のばっちさは気合入ってましたね。
つーか、便器が一番印象に残ってるかも。

自分から参加した割には助けて助けてと連呼するわ、
主催者の兄ちゃんも仮面取ったらただのトラウマ優男だし、
あー、ゲームもどれもこれも貧相だし、期待外れでありましたよ。
2. Posted by ヒロ之   2019年08月01日 14:18
>Puffちんへ

こんにちは!
コメントありがとうございます^^

ジャケ写とかには凄く惹かれるんですけど、逆にそれが内容面白くないんじゃないのか?と邪推しちゃうものはありましたが、案の定つまらない映画でした(^^;)

『ラストシフト』の時も汚い便器が出てきたんですよ。
それを鮮明に覚えていて、そして又今作でもそれを見せられそれしか印象に残らない、て絶対確信犯でしょっ(笑)。

そうなんですよねえ、自らゲームに参加しながらギャーギャー騒ぐ女に、じゃあ何故志願したて思うんですよね、どないやねん!て。
3. Posted by maki   2019年08月01日 16:46
これ期待外れもいいとこでしたね
主催者の優男さんのやりたいこともよくわからないし。
上記でいわれているとおり、
汚トイレの描写は良かったです。
ほんと、条件を読んで自ら志願しといて、
何をギャアギャア言ってるのか…と。
結局覚醒しちゃったヒロイン、というのだけを描きたかったわけでしょうか…
4. Posted by ヒロ之   2019年08月02日 13:01
>makiさんへ

こちらにもありがとうございます。
過激なアトラクション・・・どこがやねん!
てな映画でした。
単にトラウマを克服しに来たのに、アトラクション側の不手際で主人公の頭がおかしくなったてのを言いたかったんでしょう。
まあそれはそれでいいんですけど、余りにも途中の過程がショボい。

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