2017年05月25日

『WE GO ON -死霊の証明-』に対してのコメントが御座いましたらこちらにお願い致します。

(18:17)

この記事へのコメント

1. Posted by maki   2017年05月27日 04:57
ラストは、散々今まで夢見てきた「恐れ」
(父親が事故で死んだと聞かされてきた/事実は違った)
から、実際に自分が事故にあい、生存したということではないでしょうか。
その時に一度死んだので
霊もとりのぞかれて、自分だけ戻ってきたといってましたよね。
母役のかた、海外ドラマヤング・スーパーマンでお母さん役を演じてた型だったんですが、
これが好演してましたねー
2. Posted by ヒロ之   2017年05月27日 13:17
>makiさんへ
こんにちは!
コメントありがとうございます。
なるほど~。
回答ありがとうです。
いやもう自分の読解力が乏しいのか、どういうこと?て思ってしまいました。
出しゃばり母ちゃんでしたが、ある意味、主人公よりも存在感が大きかったですよね(笑)。
3. Posted by Puff   2017年05月30日 15:02
こちらにもー!

いやあ、ヒロしゃんちの記事にあるように、チラシやその下の画像(車の中からの、ゾンビがフロントガラスを叩いてるような…)で、スンゲー恐ろしい映画を期待していたのです!
ふぅーー、脱力しましたよ…
なんすかね、マザコンしか印象ないような。
掴みは良かったのですけどね〜

一番不可解なのは、死後が気になりながらも自分が死に触れようとする激しくおののくことですわ。
気合いが足りん!!!

ラストは、こんな作品なので特に深いものも無いような…
監督の思い付きのような。笑)
しいて言えば死霊の粋な計らいかなー、なんて。ははは
4. Posted by ヒロ之   2017年05月30日 20:29
>Puffちんへ

こちらにもコメントありがとうございます。
DVDジャケットや題名からしたら、何やら怖そうな感じはしますよね~。
しかし蓋を開けてみればマザコン青年があたふたしているだけの内容でした。
ですねぇ。
自分から知りたいと思ったのなら、Puffちんの言うように気合を入れて臨んで欲しかったです。
なんか母ちゃん頼みってのが情けない。
良くわかんないラストでしたが、別に深く考えなくてもよさそうですね(笑)。

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