2017年06月13日

『クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的』に対してのコメントが御座いましたらこちらにお願い致します。

(19:54)

この記事へのコメント

1. Posted by morkohsonimap   2017年06月19日 19:18
今晩は
実に楽しい映画でしたが
どこにも狙撃手が出てきませんでしたね
人間としての醜い面とエゴを段々と引きだしていく度に画面も汚くなっていくのが
実に旨い演出でしたね
2. Posted by ヒロ之   2017年06月19日 21:22
こんばんは!
コメント&TBありがとうございます。

狙撃されるシーンはあっても狙撃手の姿は見せずで、ちょっと邦題に偽りありですね。
正にそのとおり!!
醜態と共にシーンもどんどん汚れていくてのがね、中々気の利いたブラックユーモア的なセンスを伺わされますよ。
3. Posted by maki   2017年06月20日 15:15
こんにちは。
だんだんと露になっていく本性とともに、
人間の素晴らしさ、醜さも浮き彫りになる作品でした。
単純にパニック映画としても面白かったです。
糞尿まみれでも美女は美女でしたねえ~。
彼女の穴にすっぽりシーンは、「皮膚が痛い!」との台詞どおり、下からの図で皮膚がさけて血がでていたのが見ていてとても痛々しかった。しかし、あんな小さな穴に人間はいるものなんですねえ。
あとで大きくしてたけど^;最初からやれーと思ったとか思わなかったとか。
4. Posted by ヒロ之   2017年06月20日 21:33
>makiさんへ

こんばんは!
コメントありがとうございます。

人間誰もが自分が一番可愛いですからね。
生き残る為なら、容赦なく蹴飛ばす所が人間の悲しき性ではあります。
あんな小さな穴、オイル塗っただけで入れるものなのかと思いましたが、まあほぼ強引に押し込んでいましたけれど(笑)、ドボンといってました。
そうそう、私も結局道具使って広げるのなら、最初からそうしろよ!て思いましたよ~。

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