2021年10月31日

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵
プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』に関してのコメントが御座いましたらこちらにお願い致します。

(21:48)

この記事へのコメント

1. Posted by morkohsonimap   2021年11月01日 00:43
こんばんは。ラドクリフの政治犯映画、
刑務官の腰の鍵をガン見して、鍵の形状を木で作ると言う、気の遠くなるお話でしたが
400日もかけての自由って格別でしょうねぇ
スリリングな作品でした。
2. Posted by ヒロ之   2021年11月01日 21:23
>morkohsonimapさんへ

こんばんは!
コメントありがとうございます。
あれだけの日数を掛けて、しかもコツコツと手製の鍵を作っての脱獄ですから、そりゃ外に出れたら嬉しさも爆発しちゃうでしょう。
諦めない気持ちが大事なのかもしれませんよねえ。
3. Posted by Puff   2021年11月02日 16:38
こんちはー!
事実に基づいた話なので結末は分かっているとしても、最初から最後まで凄い緊張感でしたね!
ずっとハラハラドキドキしっぱなしでしたよう。

それにしても鍵束とか息を潜めて隠れるシーンとか、あれは少し誇張してあるのかな?
どこまで脚色してあるのか疑問ですが、見せ方が上手かったので、そんな疑問も観ている最中は全く感じ無かったですね。

三人が無事脱出してタクシーに乗ったところは安堵しました。
でも運転手が数秒間があったのでドキドキしました〜〜〜!
4. Posted by ヒロ之   2021年11月03日 13:06
>Puffちんへ

こんにちは!
コメントありがとうございます~。
実際にあった事を映画化しているので脱獄できるのは分かってはいましたが、その過程にスリルにも似た緊張感があって面白かったですよね~。

にしても目だけでしっかり形状を記憶できるてのが凄いです。
それだけ彼は人として優れていたという事なのでしょうけど、一つじゃなくて色んな鍵がありましたから、私なら混乱しちゃいそうです(笑)

タクシーでその場から離れるクライマックスも「油断出来ない」ハラハラしたものがありました。
そういった意味でも最初から最後までドキドキの連続でした。

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