2017年07月26日

『哭声/コクソン』に対してのコメントが御座いましたらこちらにお願い致します。

(18:55)

この記事へのコメント

1. Posted by morkohsonimap   2017年07月26日 23:18
今晩は
なんだかわからない力で圧倒される映画でした
殺人サスペンスの犯罪映画が急にエクソシスト映画になってしまったと思ったら
コメディ映画のテイストな映画の繋ぎが入ってきて
一体なんちゅう映画になっていたのやら
あのリバースは前代未聞でしたよねぇ・・・

やっぱ國村さんは悪魔だったんでしょうか、ラストメイクからはそれしか考えられない
疲れる映画でしたが韓国映画の底力は一体どこまで・・・
2. Posted by ヒロ之   2017年07月27日 22:11
>morkohsonimapさんへ

こんばんは!
コメントありがとうございます。
ほんとそうでしたね。
勢いに圧倒される作品でした。
変な言い方すれば、シッチャカメッチャカて感じでしたが、その勢いがあるからじっと見入っちゃう中毒性もありましたよねぇ。
あのゲロ吐きには心底たまげましたよ笑。

悪魔だったて事でしょうね日本人は。
それしか結論に達せないんですよね。
色々と違う意見もあるようですが、私はそれで考えは落ち着いてます。
ほんと凄い映画作りますよ韓国は。
3. Posted by yukarin   2017年08月23日 12:59
こんにちは。
いかにも韓国らしい作品でした。
観ていてジャンルが変わっていくのにびっくりでした。
何でもありで楽しめました 笑
國村さんはいったい.....あまりハッキリさせるといろいろありそうですからこれはこれでいいのかなと。
4. Posted by ヒロ之   2017年08月23日 13:08
>yukarinさんへ

こんにちは!
コメントありがとうございます。
韓国人でしか作れない映画ですよねこれ。
どういう結末に持っていくのか目が離せない「勢い」と「怖さ」を凄く感じました。
日本人は結局何者だったのか、てきちんと明確にさせないでモヤモヤとさせながらも変に余韻を抱かせるてのも韓国映画らしいですよねぇ。
5. Posted by maki   2017年10月21日 17:34
こちらにも
韓国映画らしいすごくエネルギッシュな映画でした。
特に後半、どっちが本当なんだ!?と
まさに「疑え」の状態になったところは
凄く良かったですねえ
冒頭の聖書引用とかからするに、単純に國村さんが悪魔でしたってオチではなさそうですが
監督さんは観客に想像させるオチを残しているとか…なるほどですよねえ
6. Posted by ヒロ之   2017年10月22日 15:47
>makiさんへ

こちらにもコメントありがとうございます。
韓国映画だからこそ作り得たような奇抜な作品でした。
観客も混乱に導く終盤は秀逸でしたよねぇ。
makiさんの解釈にも納得出来ちゃいます。
観た人の感想がこうも違ってくる映画も珍しいかも。
毎作面白いのを撮りますよ、この監督さん。

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