2017年10月29日

『破裏拳ポリマー』に対してのコメントが御座いましたらこちらにお願い致します。

(11:51)

この記事へのコメント

1. Posted by morkohsonimap   2017年10月29日 16:14
こんにちは
TB&コメントありがとうございました
しかりとしたアクション映画でしたが、溝端クンがアクション映画に出演するってビックリでしたが
ちゃんと様になっていました
タツノコプロのヒーローってガッチャマンしかり、顔が見えるヒーローなんですねぇ
フルフェイスだとすべてスタントマンですまされるんですが
顔が見えてる分苦労した撮影だったのかと・・・
原作云々と言うよりは一編のアクション映画として見る映画ではないでしょうか
2. Posted by 大阪ひろき   2017年10月30日 20:27
ヒロ之さん、こんばんは。
いつもお世話になります。
よろしくお願い致します。
思っていたよりも、楽しめたみたいで、何よりですね(^^)
物語面に関しては、勧善懲悪のストーリーに、親子愛や友情を絡めて、物語に深みを持たせてありましたし、後半からの予想外の展開にも、引込まれました。
アクション面に関しては、世界を股にかけるアクション界の巨匠・坂本浩一監督が構築された、肉体アクションが素晴らしかったですね。
ヒロ之さんの仰るとおり、アクションが見栄え良くて、確かに、見せる動きを度々取り入れているのも好印象でしたね。
パルクールも、昔の大掛かりなスタント的なものではなくて、「るろうに剣心」の佐藤健さんよろしくとばかりの壁走りや障害物を側宙して跳び越えて行く、アクロバティックなストリート系の洗練された動きを取り入れていて、カッコ良かったですね。
トリッキング(XMA)のテクニックを駆使したコークスクリューキック(空中回転蹴り)も、芸術的で、素晴らしかったと思います。
アクションに色々なアイディアや工夫が施されていたり、CGやワイヤーに頼り過ぎない、己に肉体を駆使した、華麗な技や動きの数々に魅了されてしまいました。
それから、パンチやキックを浴びて吹っ飛ぶ描写は、坂本浩一監督は、ジャッキー・チェンに憧れて、この世界に入って来た人なので、BIG3が揃い踏みした、「プロジェクトA」などの80年代の活気のあった頃のジャッキー映画や香港映画へのオマージュ&リスペクトに感じて、グッと来ました♪
あと、坂本浩一監督は、ヒロインのアクションには定評がありますね。
アクションを専門に手掛けている監督に撮ってもらって、良かったと思います。
坂本浩一監督は、戦隊物、仮面ライダー、ウルトラマンの作品を手懸けて、斬新なアクションを取り入れて成功している人なので、正に、適任だったと思います♪それでは、失礼致します。
3. Posted by ヒロ之   2017年10月30日 20:55
>morkohsonimapさんへ

こんばんは!
コメントありがとうございます。
しっかりとアクション指導を受けたんでしょうね、仰るように様になってました。
顔が見えるてのはある意味デメリットではありますけれど、役者本人がやっているてのが分かるとみっちりと練習して仕上げてきたなという気持ちが起きちゃいます。
確かに1本のアクション映画として観るのが妥当かもしれませんね。
4. Posted by ヒロ之   2017年10月30日 21:16
>大阪ひろきさんへ

こんばんは!
コメントありがとうございます。
実は原作を余り知らなかったのですが、キャラクターと決め台詞だけは知っていたのでレンタルしてきました。
宅配レンタルでは人気作になっていますね。
借りられない状態です。
なので、近くのゲオにて借りてきましたよ。
兎に角アクションがとても良かったです。
監督さんの手腕が存分に発揮された作品と言えるでしょうね。
なるほど、ジャッキー映画とかの影響を受けているのですか。
そういうのを知ると、ああいう吹っ飛び描写を観ると、納得出来ますね。
普通に蹴られて倒れるよりかは断然見栄えがいいですからねぇ。
多少CGも使用していましたが、あるべく役者に自分の体で戦わせる、そのスタイルを最後まで貫いたのは立派ですよね。
ワイヤーとかそういうのいいですけど、生身のアクションこそアクション通は盛り上がりますからね。
この監督さんに任せて正解だったことは確かでしょう。
下手な監督だと、アクションも適当になっちゃいますし、意味の無いCGを使ったりもしますし、目で楽しめる本格的なアクション映画としては十分満足のいく仕上がりでした。
5. Posted by 大阪ひろき   2017年11月11日 15:16
ヒロ之さん、こんにちは。
いつもお世話になります。
ご返信ありがとうございます。
とても嬉しく思います♪
よろしくお願い致します。

>ワイヤーとかそういうのいいですけど、生身のアクションこそアクション通は盛り上がりますからね。
この監督さんに任せて正解だったことは確かでしょう。

ヒロ之さんと同感ですね。
やっぱり、目が肥えたカンフー映画ファンや格闘映画ファンは、CGやワイヤーに頼らない、生身の己の肉体を駆使した、アクション映画を求めてしましますよね。紀里谷監督のキャシャ―ンは、映像美を得意としているのは分かるのですが、肝心のアクションが、CGを多用し過ぎて、実写と言うよりも、まるで、アニメ映画を見ているようでした。
ストーリーも、何が言いたいのか?複雑で、よく分からなかったですね。

>下手な監督だと、アクションも適当になっちゃいますし、意味の無いCGを使ったりもしますし、目で楽しめる本格的なアクション映画としては十分満足のいく仕上がりでした。

坂本浩一監督は、ポリマーをアクション中心で、ストーリーも、小難しい作品にせず、コメディータッチに仕上げたことが、功を制して、誰もが、気楽に楽しめる作品に仕上げたことは、好印象でした。
キャシーンやガッチャマンは、是非アクション専門の坂本浩一監督で、再リメイクしてほしいですね。

それから、口コミサイトのフリートーク掲示板で、新たなスレッドを三本立てましたので、お時間のあるときにでも、ふらりとお立ち寄り頂けましたら、幸いに思います♪

それにしても、寒くなってきましたね。
僕も、熱はないのですが、少し風気味ですね。
ほぼ完治はしているのですけどね。
ヒロ之さんも、うがい、手洗いは忘れずに、風邪を引かないように、暖かくして、健康に、元気に、お過ごし下さいね♪
それでは、ヒロ之さん、素敵な週末をお過ごし下さいね♪
失礼致します。



 
6. Posted by ヒロ之   2017年11月12日 14:14
>大阪ひろきさんへ

こんにちは!
コメントありがとうございます。
キャシャーンはちょっと映像に拘り過ぎですよね。
肝心のアクションにもCGを使われ過ぎると、ちょっとげんなりしちゃいます。
やっぱり格闘シーンは生身のアクションで盛り上げて欲しいですよ。
それとご指摘されている通りで、こういう作品に小難しい話は必要ないと思います。
単純明快が1番でしょうねぇ。
ヒーローものは気楽に見れてこそに面白さを見出せると思いますよ。

新たにスレを3本立てられたんですね。
また時間ある時に拝見させて貰いますね^^

もう自室には暖房器具を導入しました。
昼間はまだ少し暖かさがあるのですが、流石に夜になるとあの部屋は寒すぎるんです^^;
外から帰ったら手洗いうがいは欠かさずやっておりますので、今のところ風邪は引いておりませんが、油断は禁物ですからね、寝る時もそうですが、温かくする事を心がけようと思っています。
大阪ひろきさんも、少々風邪気味とのことで、無理はならさないでくださいね。
こじらせると大変ですからねぇ風邪は。
それでは素敵な日曜日をお過ごしください。
7. Posted by 大阪ひろき   2017年11月12日 19:33
ヒロ之さん、こんばんは。
いつもお世話になります。
よろしくお願い致します。

>新たにスレを3本立てられたんですね。
また時間ある時に拝見させて貰いますね^^

お忙しい中、口コミサイトに、足を運んで下さって、尚且つ、2本のスレッドに、コメント下さって、誠にありがとうございました。
とても嬉しく思います♪
きっちりと、お返事を書かせて頂きました^^
ヒロ之さんの貴重なご意見、とても勉強になりました。
繰り返しになりますが、本当に、ありがとうございました♪
それでは、失礼致します。
8. Posted by ヒロ之   2017年11月13日 13:50
>大阪ひろきさんへ

こんにちは!
コメントありがとうございます。
早速伺わせて頂きました。
パッと思い出した作品を短文で書かせて貰いましたが、丁寧なご返答に感謝致します。
また、何か思い出したら寄らせて貰いますね。
1つのスレ(作品名が分からない)も、私自身頭捻って記憶を辿ってみたのですが、該当する作品が思い当たりませんでした。
少しでもお役に立てれば良かったのですが、申し訳ありません。
それにしても皆さんの意見が多様で読んでてとても参考になりますね。
暇が見つかったら改めてじっくり読ませてください。
こちらこそ、ありがとうございました^^

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