2017年12月04日

『RE:BORN リボーン』に関してのコメントが御座いましたらこちらにお願い致します。

(12:19)

この記事へのコメント

1. Posted by morkohsonimap   2017年12月08日 17:33
今晩は、この作品をヒロ之さんが手放しで褒め称えるのが理解出来ます
私としては武田梨奈が声のみってのにちょっとでしたが
TAK∴こと坂口拓さんの真骨頂な格闘技も素晴らしかった
パンツからスコップ出した時には思わず吹いてしまいましたが
スコップ技も素晴らしい出来でした
日本映画の世界戦略がの先が見えて来たような気がするんですが
えてして単発で終わってしまうのですよね
2. Posted by ヒロ之   2017年12月08日 17:41
>morkohsonimapさんへ

こんばんは!
コメントありがとうございます。
鑑賞されましたか!
いやあもう自分的には良い意味で期待を裏切ってくれたアクション作品でしたねぇ。
正直観るまではそんなに期待はしていなかったのですが、いざ観始めたらもう目が離せない。
実にTAK∴さんの技が素晴らしかったです。
武田梨奈さんとの共闘てのも観てみたいですね。
これ、続編作って欲しいなあ。
3. Posted by 大阪ひろき   2017年12月08日 23:38
ヒロ之さん、こんばんは。
いつもお世話になります。
よろしくお願い致します。

カンフー映画や格闘アクション映画好きの方々のブログで、かねてから、噂には聞いていましたが、本当に、凄い映画でした!!!!!

邦画のアクション映画としては、 「イップ・マン」シリーズのドニー・イェンの高速連打の葉問アクション、「ザ・レイド」シリーズのイコ・ウワイスの音速のシラットアクション、「SPL~」シリーズの高速のウェポンアクションに匹敵する、レベルの高いアクション映画で、鳥肌が立ちました。
低予算映画ながら、制作陣の熱量が半端ない熱い作品で、今まで、邦画の格闘アクション映画では、見たことのないうような、凄まじい作品でした。

>何時もコメント下さる大阪ひろき様ならお詳しいとは思うのですが。

“零距離戦闘術”ゼロレンジ・コンバットではないでしょうか。

ヒロ之さんの仰るとおり、スコップ、ナイフ、鎌・・・。
あらゆる武器を駆使したウェポンアクション、左右のパンチ、右ストレートなどのボクシングアクション、銃撃戦、水面蹴り、前蹴り、ミドルキック、ハイキック、後ろ廻し蹴りなどのキックアクション・・・。
様々ファイトスタイルが混ざり合った、斬新且つ複雑な立ち回りが、素晴らしかったですね。

武田梨奈さんには、是非続編が制作されれば?参戦して頂いて、お得意のハイキックを炸裂してほしいですね。

TAKさんの肉体ポテンシャルの高さ、アクションのレベルの高さ、映像美(特に、打撃を受けたあとの埃が舞うシーンが秀逸でした。)、演出、音楽、ナレーション、キャストの熱演、全て、合格点ですね。
なので、是非続編を熱望致します。
そえでは、ヒロ之さん、素敵な週末をお過ごし下さいね♪
失礼致します。
4. Posted by 大阪ひろき   2017年12月09日 02:36
追記。
ヒロ之さん、こんばんは。
先程、書き忘れてしまいましたが、

>武田梨奈さんには、是非続編が制作されれば?参戦して頂いて、お得意のハイキックを炸裂してほしいですね。

本作の武田梨奈さんは、サチ役の子役の近藤結良ちゃんが、大人になって、成長した 姿の見えない(ナレーション=声だけ。)のサチ役で、過去を回想する形式の作品ですよね。
と言うことは、もし、今後、続編が、制作されれば、本作の何年後か?が描かれた作品となり、大人のサチ役=武田梨奈さんが、出演する可能性もあるかもしれませんね。
とのかく、今後の展開が、楽しみですね♪
あくまでも、続編があればのお話ですけれどね(笑)。
それでは、改めて、素敵な週末をお過ごし下さいね♪
失礼致します。
5. Posted by ヒロ之   2017年12月09日 14:44
>大阪ひろきさんへ

こんにちは!
コメントありがとうございます。

随分前でしたか、大阪ひろきさんからこの作品への情報を頂いていましたので、レンタル解禁日に直ぐ借りました。
TAK∴さんのアクションレベルは昔から凄いのは知っておりましたが、長期の休養を経て又更に大きく進化しちゃってましたよね。

そうそう、それですゼロレンジ・コンバット。
大阪ひろきさんなら技名ご存知かもと記事内でも書かせて貰いましたが、スッキリしました、ありがとうございます。
この技を長年研究されて遂に完成させたのでしょうか。
ただ圧倒されるという言葉に尽きる戦法ではありました。
構えもカッコいいですが、そこから繰り出される高速の動きは最早神業の域に達していますよね~。
よくこういうものを考え付いたなあと感心しきりでしたね。

ゼロレンジ・コンバットを操るTAK∴さんの凄さを堪能する作品でしたが、又新しいストーリーでの活躍を観たいですよね。
私も続編を願っています。
6. Posted by ヒロ之   2017年12月09日 14:49
>大阪ひろきさんへ

追記ありがとうございます。
武田梨奈が成長したサチ役として本人が出演されてTAK∴さんと共闘する続編も有りだと思います。
速さのTAK∴さん、キックの武田梨奈さん。
今作では仲間2人が居ましたから、亡くなった一人の代わりに武田梨奈さんが参戦する形も面白いかも。
続編製作の案がもし出ているなら、この形でもいいかもしれませんね、兎に角これ1本では終わって欲しくないなという思いが強いですね。

ではでは大阪ひろきさんも素敵な週末を。
失礼します。
7. Posted by maki   2017年12月10日 10:58
こんにちは。
昨晩見て興奮冷めやらず
記事を書いたら凄いしか書いてなかったので
一晩寝かせて落ち着いて記事をかいてみました
そのくらい、あれは真似してみたくなりまして
肩甲骨をぐるぐるまわしておりました(笑)
これ見た人は絶対やってると思います

邦画のアクション映画とは思えないクオリティに驚きました。
どんだけ低くみてるんだよって話ですが
ゼロレンジ・コンバット・システムは良くは知らなかったのですが、HiGH&LOW シリーズでその名をメジャーにしたそうですね
ハイキックや高速連打もある本作は、
そりゃードニーさんも好きでしょうと、そこはある意味で納得でした
個人的にはやはりスコップ・アクションが好きですね
あのスコップで殴った時の独特のガニョーンという音が、戦場で異質の音を奏でる、そこが凄くぐっときました
最後までスコップでいってほしかったですが、そこはまあ古巣の武器がでて仕方ないですよね
あの流系ナイフのアクションも格好良かったですし
ただ話がちょっとありきたりだったのが、残念と言えば残念かも
もう少しひねりが入っていても良かったと個人的に思ってます
そしてやはり、ジャケの煽り文であるあの言葉「取りに来いよ」が格好良いのひとことでした
8. Posted by ヒロ之   2017年12月10日 14:49
>makiさんへ

こんにちは!
コメントありがとうございます。
鑑賞されましたか^^

興奮しちゃいますよね。
私もそうでしたから。
現に観終えた後、思わずTwitterで呟いちゃった位ですもの。

ええ、そりゃもう私も肩甲骨グルグル回しちゃいましたよ(笑)。
絶対真似したくなりますって、あれ見てそうしない人は居ないてのは同感ですね。

いや、それ分かりますよ。
だって今までの邦画アクションなんて世界から見たら下の下ですもの正直。
その想いを覆してくれたのがこの作品と言っても過言ではないでしょうね。
ゼロレンジコンバットはこの映画の前にそのHiGH&LOW シリーズでお披露目されているんですね。
そのシリーズは観ていないので何とも言えませんが、本作で初見した感想としては只々凄かったの一言でした。
スコップで戦う男なんか初めて見た気がするけれども、全然可笑しくないんですよね、寧ろカッコイイの方が勝っちゃっている。
これも全てTAK∴さんの技にキレがあるからでしょう。
ストーリーがイマイチなのは私も思いましたが、製作サイドとしては兎に角TAK∴さんのスゴ技をこれでもか!と見せつけたかったんでしょうね。
それが見事に映像として成り立っているから、物語が無いに等しくても面白かった!と胸を張って言える傑作にはなっていました。

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